◆以下は、HOPEを学生講師としてすごし、卒業していった方の感想です。


     毛利 4年間の振り返り
  原口先生に誘っていただいたのが早4年前。ついこの間だと思っていたらもう卒業、
 光陰矢のごとしとはまさにこのことだとつくづく感じます。
 いろいろな生徒と関わってきましたが、生徒ごとに思い出があります。
 卒業してしまうのはとてもさみしいですが、
 生徒のみんなはじぶん自身で人生を面白くしてほしいなと思います。
  わたし自身の振り返りとして、大きいなと感じているのは学生講師のみんなとの出会いです。
 特に4年生のふたり。卒論執筆・発表を最後まで頑張れたのはふたりのおかげです。
 学生講師の8人で活動できたこと、ほんとうに大きな財産だったなあと思います。
 この団体の活動に加わってくれてうれしいです。出会えてよかった、、、
  得られた学びとして、ひとをまるごと受け止めることの難しさがあると思います。
 生徒の状況によっては勉強どころではないときもあったのですが(笑)、
 そんなときどうしたらいいのかと悩んだことを思い出します。
 ちょっと年が離れた友達みたいな感覚でいてくれたらうれしいな。
 社会人講師・学生講師のみなさま、ほんとうにお世話になりました!!!
 ありがとうございました!!!!     (2020年3月、大学卒業)

 おまけ:HOPEからのメッセージ「2年後にHOPE卒業祝いやろう!(^o^)/~~~」

  私は、HOPEでのボランティアを通して主に2つのことを学びました。
 1つ目は、子どもに勉強を教える為には、その子と十分にコミュニケーションを
 とるべきであるということです。初めての指導の日は、どの子も緊張が間違えを
 恐れる気持ちに変わり、積極的に勉強に取り組んでくれませんでした。
 しかし、コミュニケーションを重ねていくうちにその緊張もほぐれ、お互いに楽しく
 有意義な指導を行うことができました。同時に、教える立場の人間も共に成長できる
 ということを実感しました。
  2つ目は、この「学習支援」という場は無くしてはならないということです。
 子どもたちはHOPEに勉強をするために来ています。しかしこの場の役割はそれだけでは
 ありません。HOPEには子どもたちにとって、おじいちゃん・おばあちゃん、お父さん・お母さん、
 年の離れたお兄さん・お姉さん、などのような存在の大人と関わる場でもあります。
 子どもたちがそんな方たちと関わることで、心も成長することができます。
  他にもたくさんのことを学ばせていただきました。この経験は私にとって原点となる
 ものであり、宝物です。ありがとうございました。 (2019年3月、大学卒業)